斉藤斎藤さんて本名なの!?短歌もじわるしブレイク必至!!

 

皆さん、短歌を作っている斉藤斉藤さんという歌人をご存じでしょうか??
知らない方の方が多いかW
私もつい先日まで、知りませんでした。
短歌なんて、学生時代国語の授業で習ったくらいのものです。
しかし、たまたま見ていたテレビ番組で彼の特集があり目につき見入ってしまいました。
短歌に興味がない私でもなんだか夢中になってしまった彼の作品の魅力。
短歌は古風なイメージがありましたが、それを覆すほどのシュールな作品の数々が紹介されていました。
そんな、じわじわくる彼の短歌の魅力をご紹介したいと思います。

 

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斉藤斎藤ってどんな人?

まず、この「斉藤斎藤」という名前。
彼曰く、本名との事です。
本当なの??と突っ込みたいですが、信じましょうww
1972年、東京都出身です。
小さいころは、英才教育を受け国立中学、高校を卒業後、早稲田大学に進学。
しかし、卒業しても定職につかずフリーターを5年間していたとか。
やはり、歌人で有名な人ですから元々学がある方なんですね。
2001年に図書館でたまたま手にした「小林恭二・短歌パラダイス」という本に
出会い、短歌を書き始めたそうです。そこから、わずか二年で作品「ちから、ちから」で第2回歌葉新人賞を受賞しました。
元々才能がたったとは言え、2年で新人賞受賞は凄いですよね。
その後、2004年に第一歌集『渡辺のわたし』を刊行し、テレビなどでの活躍も増えました。
ちなみに、彼は坊主なのですが、自分で剃っているそうですw
ここまでは、彼が才能ある歌人とだけですが、なぜ魅力なのかを作品を読めば分かります。

作品

彼の作品で一番ツボだったのが、

【雨の県道 あるいてゆけば なんでしょう ぶちまけられて これはのり弁】

????とおもう方も多いでしょうW
短歌なんですよ!解説するまでもなく、読んだままの状況の体験をうたっています。
シュールですね~。
短歌は、“57577”というのが基本だと私も知っています。
しかし、斉藤斎藤さんの短歌は、

【 地下駅の  エスカレーター  のぼりつめ おはよう、ハニー  (↑防犯カメラ) 】

短歌に↑やじるし使っていいんですねww初めて知りました。
斉藤斎藤さんの解説によると、
「駅のエスカレーターでなんか防犯カメラが待ち構えているときありますよね。ちょっとヤケを起こしてハニーなんて言ってみたっていう、そんな歌ですね」
だそうです。
違う作品では、

【イェーイと言うので イェーイと言うと あなたそう いう人じゃないでしょ、と 叱られる】

57577ではなく、87785になっています。
ルール無視といった感じの作品ですよね。
斉藤斎藤さんは、NHKの短歌番組に出演されています。
そこで毎回、司会者困惑を短歌を披露ひています。
時には、

【このうたで  わたしの 言いたかったことを 三十一文字で あらわしなさい】

と視聴者へお題を丸投げする事も!!
「何を言いたかったのか自分でもよくわからなくなっちゃいましてね、読者に丸投げしてしまおうという」
「そういう時もありますね」
と斉藤斎藤さん。ホント独特の空気感で笑いを誘います。
そんな型破りな彼の短歌は、じわじわと話題を呼んでいます。
気になる方はぜひ彼の本を読んで頂きたいです。
今後の活躍に期待します!!

 

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